ニートから社会人として生きてみて
20代の大半をニートで過ごし現在31歳
そろそろ32歳だがこの2年ちょいを社会人として生きてみて感じたのが
社畜ってマジでつまんねえw
安定して給料入るのはありがたいけどそれ以上無いしとにかく時間を売ってる感がすごい
そうなるとどうせどんな仕事やってても最低限の事やってりゃ毎月金は入ってくるし別に最低限以上頑張る必要もねんじゃね?って思う事が多い
社会的にはちゃんと正社員で働いてて信用もそのうち付いてきて~とかあるんだろうけどさ・・・ニートの時の方がよっぽど人生楽しかったと思う
あー疲れた・・・明日も仕事だ。明日のために今日も疲れてるし酒飲みながらYouTube見ながら早く寝よう
休みの日も平日と同じ時間なのかってくらいあっという間だし結局仕事の事少し思い出して気分落ちるから完璧に充実なんか出来ない
それで得られるものが月20数万の給料なんだけどこれでいいんかなって毎日思ってる
金さえあれば金さえあれば・・・・ずっと起きてから寝るまでそればっか
本当つまんねえの一言。
趣味と言えば酒飲むくらいか
あとは家族でゴルフしたり音楽聞いたりアニメや映画
そんでパチンコ屋で金を散財するくらい
情けねえよw小学校の時の俺に今の俺を見せたくねえよ糞デブでロクデナシでよ・・
結局ニートから社会人になるのって凄い大きな一歩でさ
今までずっと遊んでたのが真面目に働くって凄いエネルギーを使った
面接に行くだけでも大仕事
今日は面接の写真を撮ったから明日は履歴書買いに行こうとか
一日一個やりゃ大仕事なんだからw
相当な覚悟と努力でニートを脱して結局上記の愚痴なんだもん世話ねえわw
思考も就職も一回レールを外れると社会で普通に生きてる人のようにはいかなくなる